しばらくはお世話になるであろう世界

ONTから遊んでいた「SYNDUALITY Echo of Ada」がついにリリースされた(steam版はまだアーリーアクセスだけど)。
この土日で少しずつ進めていたけれど、ONTの時と比べると素材の数も一気に増えたし何をするにもかかる資金が多すぎて首が回らないゲームになっていた。

おかげで2日間やっても全然拠点の開発が進まないし、キッチンすらまともに作れない状態に……。


まあそのくらいの方がたくさん遊べるから良いのかもしれない。
……と思いつつ序盤で萎えてしまうプレイヤーも多いのでは?という疑問も出てくる。
ただでさえ失った装備をまたそろえ直すのが難しいゲームなのだから基礎的な部分くらいはスムーズに進んで万全の状態を整えやすくはあってほしいなと。

製品版で追加されたソロモードに関しては、そこで得たものが拠点開発などに使えないとのことでいまいちやるタイミングがわからないので未プレイのまま。
せめてサーバメンテナンス中にでもできれば良いのだけれど、その辺りはどうなのかな。

などと色々と言ってはいるけれど、1回1回がコンパクトなゲーム時間で繰り返し遊べるものなのでひたすらに周回を重ね易く暇潰しにはもってこいなゲームだと思う。
拠点を開発しきることでクリア(という認識)するのを目標にしてしばらくはドリフターとして頑張っていこうかと思う。

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