この週末はドラクエ3のリメイクをひたすらにやっていた。
懐かしい冒険の始まりはどうしようかと色々と考えつつ勇者「はるか」として冒険が始まった。
主人公にするならやはり我らがセンターのがんばりやの天海春香さんだ。
ひたすらに懐かしい思いをしつつ、一気に黙々と火山に剣を投げ込むまで進めていったりした。
パーティの全景を撮ったのがここまでなかったからもう転職済みだけれど、おそらくこれが最終パーティになることだろう。
パーティメンバーの名前はちょうどゲームのリリースタイミングとイベントが被っていたミリシタイベント曲「Stellar Light」のメンバーだ。
今作は見た目を変えられるし、装備している武器がしっかりとグラフィックに反映されるから同じ職業が2人並んでいてもあまり違和感なく見ていられるのが良い。
新しく追加された「まものつかい」だけどはぐれモンスターを仲間にしていくならいた方が圧倒的に楽になるし、特技がとても使いやすくて強いのでパーティに必須級の存在なのでは…と思わないでもない。
まあ最終的にはいつも通り戦士とか武道家で殴る方が早いとかになるのかもしれないかれど。
ゲームは全体的に見た目も中身もボリュームアップしていて、昔懐かしのゲームなのに遊んでいてとてもワクワクできるゲームだと思う。
3Dにして思いっきり現代風にしたロマサガ2のリメイクとはまた違う方向で、現代における理想のリメイク作品としての評価を確立できるのではなかろうか。
このグラフィックのままボイスまで付いているなら、一番好きなドラクエ4も見てみたいなぁと期待に胸を膨らませておきたい。
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