いつでも熱く燃え上がるアイドルたち

8/24、25で計三公演を行った「961 PRODUCTION presents『Re:FLAME』」。


プロジェクトフェアリーの3人が織りなす961プロのステージは圧巻のひと言だった。
彼女たちはいつでも強く燃えていて、ステージの上に立つ姿を見ればいつでも自分の中で燻っている感情を再燃させることができると実感した。

961プロが作るいつもの雰囲気と違うステージの上で、いつも通りに歌って踊る彼女たちは安心感を抱かせつつも次に何をしてくれるのかという期待感を常に持たせてくれた。
最近はあまり聞いていなかった懐かしい曲から、ずっと聞きたいと願っていた曲までたくさんの曲たちを披露してくれたセトリもまた素晴らしいの一言に尽きる。

言いたいことはたくさんあるが、自分の中でのアイマスの原点である「relations」を聞くことができたことが一番の印象になるだろうか。
あの曲は何回聞いても良い……アイマスと出会った時のことを鮮明に思い出せる。
アイマスとの「関係」を持つきっかけになったあの歌を今の時代にも聞くことができるのはとても嬉しいことだと思う。(曲自体は別れの歌だけれど……)
次にこういうライブをするのであれば、春香と千早だったり竜宮小町だったり…どうなるだろうかと考えつつ、またAS単独だった時代の曲もたくさん振り返ってみて原点に立ち返るのも良い。

そうやってまた自分の中でASの存在が大きく燃え上がることに繋がったこのライブは本当に最高の時間だった。
ありがとう黒井社長、765プロにまた力をくれて。

勢いで書き散らしているので乱雑な文章が続いているけれど、きっと後で見返した時にはあの頃はこんなテンションだったのかと思い出すきっかけになると思うからこのまま終わりにしよう。



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